東京都国分寺市、四方を家に囲まれた庭で古代米は育つのか。

MusashiKokubunjiKodaimai

武蔵国分寺古代米

Kitchen Garden Lab by Office Kaleido.Inc

「武蔵国分寺古代米」

2016・5・14

国分寺市内で法政大学民俗学の先生により約20年前に発見された赤米「武蔵国分寺種」。
既存の赤米とは別の原生種と考えられているそうです。
赤米は縄文時代に日本に伝わった稲で、白米より栄養豊富、江戸時代まではよく食べられていたのですが、明治以降は幻の米に。
そんな幻の赤米原生種がついに、昨年、東元町の小坂長吉さんの畑で増やす事に実現し約7キロの玄米が収穫されました。
小坂さんから、国分寺市経済課が玄米を預かり、今年は市内農業大学や市内農家さんでさらに増やしていただけるようです。
 
一方小坂長吉さんから、別途少量の赤米を頂き、この受け取ったバトンを継承していきたいと思います。
是非増やしていって、武蔵国分寺赤米の復活や市内で取り組んでいる
「こくベジプロジェクト3百年野菜~」の盛り上げに一役買えないか?!
2020オリンピックの年には大昔の古代米が復活して、国分寺のいろいろな飲食店や家庭で赤米が食べられるくらいに増えているといいな。
それを、世界にむけて、古代都市国分寺を発信できると恰好いいな、
という話を聞き、「古代米復活プロジェクト」に仲間入りさせてもらい、約80粒の種モミを預からせてもらいました。
10名位の方々それぞれが試行錯誤しながら夢いっぱいで育てています。
狭い場所ですが、私も仲間入りさせてもらい植え場所、土など変えながら記録していきます。