スイッチ・シネマダイアログ

本名 中村亘利 雅号 恒堂 1970年東京生まれ。13歳からダンスを始め芸能界で活動後、25歳の時にオーストラリアにて先住民アボリジニの人々の楽器ディジュリドゥに出会う。強い衝撃を受ける。帰国後、独自にトレーニングを重ねる。この時期、縄文からの日本古来の石笛の存在を知る。一方幼少のころから書に触れ、文人小野田雪堂に師事。2002年師範となる。現在は北鎌倉雪堂美術館を拠点に全国で活動。茶の湯の文化、精神性にも強く惹かれ、2008年から毎年「雪堂茶会」を行う。
2004年、アボリジニの長老ジャルーグルウィウィジャパンツアー支援CDワンガイに参加。
2005年、浮世絵師北斎の世界を音にしたCD「観音」を発表。
2006年、重要文化財奏楽堂にてKNOB Live 「和の心にて候」を行う。
2007年公開 映画[地球交響曲第六番]虚空の音の章に出演。
2008年、伊勢市猿田彦神社猿田彦フォーラムおむすび祭りにて演奏。
2009年8月15日終戦の日に地球交響曲第六番上映会＆虚空の音コンサート＆龍村仁監督講演を行う。インドでカースト制撤廃と女性の地位向上のために活動する［シスターチャンドラとシャクティの踊り手たち］の日本公演に友情出演。ＭＯＡ美術館能楽堂にて行われた「和の心にて候～十方彩雲～」に出演。　
2010年、西新井大師・光明殿にて『江戸の浮世絵師・葛飾北斎生誕250年記念コンサート』を開く。
2011年、有形登録文化財　代々木能舞台にて　『KNOB東京音開き』を行う。
オーストラリア先住民アボリジニのククヤランジ族の聖地にて奉納演奏を行う。
天然空洞木
 
 

振動性音響アーティスト
舞踊を通じて人、場、次元など様々な周波数や「気」などによる重要性に目覚める。2005年にアメリカへ渡り、運命的に出逢ったメディスンマンにクリスタルボウルを師事。森、滝、蛍の里、山、川、砂漠、洞窟、神社、寺など様々な聖地での奉納演奏を続ける。パーソナルヒーリングや演奏会を定期的に開催。存在を消してプリミティブな音魂は、アルケミークリスタルボウルファンの間でも定評があり、様々なジャンルのアーティスト構成、演出も手がける。
チーム地球暦　金星チームにて惑星会合の音制作に携わる。
音・舞・心 ～on my mind～
 
 

シネマ・ダイアログお世話係
多摩ロハス・ヴィレッジ 睡泳部部長
ヴェル酵素ネット店長
ホリスティック・オプティマルヘルス・プロモーター
（H･O･P)として心身魂の美健化活動を行っている。
オフィス・カレイド